自分の女性観が変わった彼女との出会い

私が以前出会った彼女とのお話です。それまでの私の女性観は良い意味でもそうでない意味でも女性という意識をせずに、男友達と同じような付き合い方をしていました。良く言えばさっぱりした付き合い方なのでしょうが、反対に女性への気遣いを知らなかったともいえます。
そんな私の出会いはバイト先の正社員の女性で、私より5歳程年上の方でした。アルバイトを始めた当初は、いつものように女性という意識なくコミュニケーションをしていましたが、ある日バイト先でちょっとしたトラブルがあり、私もアルバイトという立場ではありましたが、社員さんのフォローに周り、なんとか事なきを得ました。
後日その彼女から、お礼という事で食事をご馳走してもらえることになりました。お店選びやメニュー選びは、普段の私との会話をちゃんと覚えていて、いくつか好みの合いそうなお店をリストアップしてくれました。食事中の会話も楽しく帰り道はウィンドウショッピングに付き合いながらの帰宅でした。
たった一日のプチデートでしたが、その中で女性らしい気遣いや強さ、そしてデリケートなところと、様々な素顔が見れた事で、男とは違うという意識を初めてもちました。
それからいかに今までの自分が女性に対する気配りが無かったかを痛感する出会いになりました。
このことがあってから暫くたって、私の周りの女性の友人は今までのようなサバサバした付き合いではなく、友達としてつながりの深いお付き合いができる友人が増えました。
ここでも、それまで自分が思っていた男友達と同じという女性観は、私の配慮が足りなかったからだと遅かりし気付かされました。私の女性観が180度変わった貴重な出会いでした。結局5歳年上の彼女とはお付き合いをすることになったのですが、それはまた別の機会に書きたいと思います。